ダイエットと冷え性

日本人の体温は戦前に比べて下がっている傾向にあるという調査結果があるそうです。 体温が下がっているということは、エネルギーを十分に消費できないのです。

体温がいつも35度くらいしかないのを「低体温」といい、手足など体の末端がいつも冷ており、普通の人よりも寒さを強く感じることを「冷え性」といいます。 「低体温」や「冷え性」は、女性に多くみられますが、実際体が冷えると、水分や脂肪が溜まりやすくなり、血液の循環も悪くなり老廃物も排出しにくくなります。

その為、代謝が悪くなり、むくみやセルライトができやすい体になります。 ということは、ダイエットがうまくいかないのは冷え性が原因となってしまうことがあるのです。

低体温の人は、便秘、慢性的な疲れ、肩コリ、頭痛、生理痛、免疫力の低下、不妊などの症状が現れますが、自分が低体温だと自覚できないことが多いです。 それに比べて、冷え性の人は、手足の末端まで冷えているので、寒いと感じます。 どちらも血行障害で頭痛や肩こりなど体にさまざまな悪い症状現れます。

手足が冷えを感じたら、「手浴」「足浴」で手足を温めましょう。 バケツや洗面器に40℃〜43℃程度のお湯を入れ、10分〜15分程度の時間ですが、ダイエット中のイライラを解消し、リラックスできます。 「低体温」や「冷え性」の人は体質改善をすれば、 基礎代謝がアップしてダイエットの成果が上がりますので、是非やってみてください。